怪しい消費者金融とは

 

ヤミ金に注意

消費者金融の中で営業形態が怪しいものをヤミ金といいます。
ヤミ金とは、法定外の金利でお金を貸している業者です。
貸金業を営むためには、都道府県知事の許可が必要になりますが、無許可で営業を行っているのがヤミ金なのです。

ヤミ金の金利は「トイチ」と呼ばれている10日で1割から、「トゴ」と呼ばれている10日で5割の金利を取っているところもあります。
消費者金融の利用の計画的に対する見解は、トゴで10万円借りると、金利だけで年180万円にもなってしまいます。
違法な業者から借り入れを行うと、利息がはるかに高いものになりますので、返済額は一気に跳ね上がることになります。

ヤミ金の中には、090金融と呼ばれ、固定電話の連絡先を表示しない業者で、携帯電話しか連絡方法がないものがあります。
スポーツ新聞、電信柱やビル等の建築物の壁に貼ってある張り紙やステッカー等に電話番号だけが記載されていますよね。
目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

携帯電話の連絡先のみが大きく書かれてあるもの。
無担保、無保証で何百万から何千万円も貸すことが出来ますと謳っている誇大広告。
一般常識からは考えられない条件を記載しています。
このようなヤミ金の被害にあわないためには、甘い勧誘文句に誘われない。

システム金融と呼ばれるヤミ金は、名称の異なる金融業者がグルになって、一人の債務者に次々とお金を貸していきます。
消費者金融の利用の計画的です。また、多重債務者の弱みに付け込んで、貸金業者をどんどん紹介し、次々とお金を貸していきます。
「少額だけなら」その甘さが命取りです。
気づいたときには、違う業者にお金を返すために、違う業者からお金を借りるという行為を繰り返し行っている現状に陥ってしまいます。
消費者金融から分解していくと、ヤミ金は、ダイレクトメールや電話、チラシなどで勧誘してきます。